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About us

わたしたちは、北海道で活動する設計事務所です。

代表     と共に、数人のスタッフで活動しております。

手がける物件は個人住宅をはじめ、集合住宅、店舗、

ギャラリー、オフィスビルから、道の駅などの公共建物、

TVスタジオや酒蔵所のような特殊な用途の建物まで...

あらゆる用途の設計・監理業務を行っております。

ここでは弊所の建築に対しての考え方を記します。

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生活観に沿う

家に合わせて生活するのではなく

生活に沿った家づくりをすること。

その為にヒアリングは時間をかけ、

建主様のライフスタイルや価値観等について

理解を深めていくことから家づくりが始まります。

十分に理解を深めることで生活に沿ったプランの提案を、

また新たな可能性を付加することができると考えています。

建主様のご要望と、わたしたちの知識やアイディアを

図面や模型、イメージパース等を交えながら

何度も意見交換を繰り返し、擦り合わせ、

建主様と共に理想とする家のかたちをつくっていきます。

プランを気に入っていただけた場合は基本設計に入ります。

(設計からお引渡しまでの流れは Flow から確認できます。)

図面の作成・図面を基に概算金額の計算・法規チェック等。

そして、この基本設計に入る前に設計・監理契約を結びます。

​その為​意見交換・プランの提案の時点で

料金の発生はございません。

これからはじまる家づくりのパートナーとして、

信頼していただき、その上で契約に進むことができます。

 

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​環境を読み解く

建築は気候・地形・その地の人々に影響を受け変化します。

​それらを、わたしたちの視点を通し、

​建築としての解を導き出すことが

わたしたちが考える設計の形です。

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北海道での生活には雪が付き物で、

雪をひとつ例として挙げます。

雪との付き合い方はとても重要です。

建物の寿命や、快適性に大きく影響する為、

多角的な検討と的確な選択が要求されます。

例えば、風向き。

山・海・平地の違いで風向きは全く違う。

昼夜の気温の変化でも変わる。

さらに周囲の建物状況によって

イレギュラーな風が生まれることも。

それらを統計データや経験、現地調査を基に

雪庇の位置を想定し屋根の勾配や形状を求めたり、

雪の吹き込みを考慮した玄関配置とする。

他にも屋根からの落雪はどの位置が良いかを考えるときは

出入口に干渉しない等の検討のほかに、

周囲状況から日が差す範囲を算出し、

そこに雪が落ちるよう屋根勾配を考えることで

雪が溶けやすくなるような計画ができる。

​また、太陽高度が低い冬は

北側に日が差さないことが多いが、

雪は光を反射して拡散させる為、

雪を上手に使うことで北側からも

日の光を取り入れることができたりする。

様々な環境的要因と結び付けながら

​雪をどのように扱うことが最良か判断する。

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このように、ひとつひとつ丁寧に環境を読み解くことで

欠点を補い、利点に転換することもできる。

 

心地の良い空間づくりをする上で不可欠な作業です。

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日中は海から陸へ風が吹く

夜間は陸から海へ

吹上

吹きおろし

剥離流

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風土に寄り添う

風土や文化・歴史が建築をつくり、

建築が風景をつくる。

土地が積み重ねてきたものを引き継ぎ

北海道の雄大な自然に

住宅地に

人や車が行き交う市街地の中に

​建築を落とし込む。

風景に調和し寄り添うようなもの、

擬態し​溶け込むもの、

アクセントを与える象徴的なもの ...

このような建築としての立ち振る舞いは

建主様の価値観・建物の用途等に大きく影響します。

その中でひとつ、必ず前提として考えていることは、

建築が風景や街並み形成の一端を担っているということ。

そして、その責任はつくり手にあることを常に心に留め、

建築をつくっていきたいと考えます。

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空も地平線もどこまでも続く

風景の中にポツリと立つ

どこかもの淋しさを感じる佇まい。

おおらかだが厳しくもある

北海道の土地で耐え抜く

​小さくて力強い建築。

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住宅群の中に建つ洋菓子店は

控えめなファサードが周囲に溶け込む。

ナチュラルな色合いの三角屋根、

道南杉の外壁、小さな庭の緑、

強く主張することはないが目を引き、

訪れる人に期待と親しみを与える​​建築。

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札幌市街地、中心部から少し外れた地区。

JR駅に郵便局、ショッピングモールやマンション、

病院、事務所、倉庫、高架下の飲食店...

雑多で、故に寛容なその土地に建つオフィスビルがある。

外壁は全面にトド松が張られ、規則的なリブが

ダイナミックでリズミカルなファサードを成している。

天然素材の持つ視覚効果が人々の緊張感を和らげる。

街並みにアクセントを加える建築。

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​建築の寿命

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竣工時が建築にとっての最盛期ではなく

施主様の生活が建物に表情を与え

年を重ねるほどに味わいが深くなる。

そんな、経年変化を楽しむ建築を目指します。

かつ、建物の性能(断熱・気密・通気)を

​落とすことなく持続させ続けるよう、

設計段階では長寿命な建築とする為、

多角的検討を行い、最良な提案を追求します。

竣工、お引渡しを終えた後は、

半年・1年・2年・5年・10年と定期点検を行います。

(定期点検だけでなくご相談は常に承っております。)

わたしたちの仕事は建物の完成が終わりではありません。

その先の何年後も建築のカウンセラーとして

お付き合いをさせていただく事になります。

建築が永く美しく年を重ねることができるよう

​お手伝いさせて下さい。

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